心鷲掴み100選

見た、聞いた、体験した中で 衝撃を受けて心を鷲掴みにされたものを紹介。 音楽だったり映像だったり言葉だったり人だったり。

カテゴリ: 映画

26.イルマーレ 2006年の恋愛映画 主演: キアヌ・リーブス サンドラ・ブロック 内容: 不思議な事に 2006年にいるサンドラブロックと 2004年にいるキアヌリーブス 2人の間で文通が始まり やがて恋に落ちる恋愛映画です。 当時は、数ある恋愛映画の1つとして そんなに気に ... 続きを読む
26.イルマーレ

2006年の恋愛映画

主演:
キアヌ・リーブス
サンドラ・ブロック

内容:
不思議な事に
2006年にいるサンドラブロックと
2004年にいるキアヌリーブス
2人の間で文通が始まり
やがて恋に落ちる恋愛映画です。


当時は、数ある恋愛映画の1つとして
そんなに気に留めてなかったんですが

サンドラブロックの歳に近づくにつれ
ふとした時に思い出し
ほんわか、ゆるりとした2人の関係に
浸りたくなった時に見てます


タイムラグが生じているのに
通じ合う2人
手紙だけのやりとりで
お互いを好きになるなんて
ロマンチックな話です。

文通で恋愛をした事がないので
憧れます。

2年の差はちょっと昔のような
大分昔のような

恋愛って
本っ当に良いですね。

サンドラブロックの住んでる家が
湖のほとりにあり
ほぼガラス張りで
開放感がすごすぎるんです。

旅行先であんな宿があったら
泊まってみたいです。
1泊でいいから
わんちゃんと私1人で
サンドラブロックと同じ服着て
浸ってみたいです。
昔文通恋愛したなーって妄想にふけりながら
コーヒー飲みながらイルマーレの本読んで
湖畔の美味しい空気いっぱい吸って、、、

体験してみたいです。





ラストは
まさか!!!
って驚かされてヒヤヒヤドキドキの展開です。

韓国映画のイルマーレの
リメイクバージョンなんですが
ネットで評価を見ると韓国版も
すごく良いらしく気になってます


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注意 怖いの苦手な方は 読まない事をオススメします。 ちょっとネタバレも含まれてます。 2005年 サスペンス映画 心理学者の父と娘が新しい家で暮らし始める。 娘が、誰にも見えないチャーリーと 遊ぶようになり 不可解な事件が相次ぐお話しです。 主演、ロバート・デ・ ... 続きを読む
注意
怖いの苦手な方は
読まない事をオススメします。
ちょっとネタバレも含まれてます。


2005年
サスペンス映画

心理学者の父と娘が新しい家で暮らし始める。
娘が、誰にも見えないチャーリーと
遊ぶようになり
不可解な事件が相次ぐお話しです。


主演、ロバート・デ・ニーロ
ダコタ・ファニング


この映画は怖さと
ダコタちゃんの可愛いさと
ラストの急展開に
満足度満点の心鷲掴みなんですがね



誰が犯人かを
想像しながら見てるんですが
娘にしか見えてない
チャーリーの存在が怖いんですよ




サスペンスというよりホラーに近く
ついつい悲鳴をあげてしまいそうな
シーンも多々ありました。
(私がビビりって事もありますが)


不可解な事件が相次ぐなかで

あれ?
チャーリーはどこにいるのかな?



怖いな〜
怖いな〜
娘にしか見えない存在だから


幽霊の類なのかと思ったりするんです


殺人もおきてるので
刑事さんに早く捕まえてほしいんですけど〜

おかしいな〜
おかしいな〜




するって〜と
ラストの展開で
チャーリーが出てくるんです


はっ!!!





いたんですよ、
幽霊じゃなくて
人間のチャーリーが


暗闇に潜んでいたんですよ・・・



いつからいたのでしょうかね〜
目を凝らしたって
見えやしませんよ

真っ暗な真っ暗な暗闇なんだから







チャーリーが誰なのか分かったら
不可解な事件の真相も判明し
怖いな〜
怖いな〜
って見ながら、
まとまりのある作品に満足する映画です。
何度見ても怖さは衰えないので
1年に1回見ます


英語が苦手なので
ハイドアンドシークの意味を
知りませんでしたが
友人がカラオケで安室奈美恵さんの
ハイドアンドシークの曲を歌ったのが
きっかけで「かくれんぼ」と知りました。
DVDの表紙に暗闇のかくれんぼって
書いてあるんですけどね、見落としてました。
「暗闇のかくれんぼ」!
まさにその通りです。



ジャケの絵は特別編となっていますが
今回の話の内容は普通バージョンです。
紛らわしくてすみません。


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14.とられてたまるか!? 1994年の日本映画 主人公(武田鉄矢)が郊外に建てた夢のマイホームに、 何度も泥棒(明石家さんま)に入られる ファミリー・コメディー映画です。 キャスト 武田鉄矢・明石家さんま 田中美佐子・吉田雅子・森田洸輔 この映画は私が一番回数 ... 続きを読む
14.とられてたまるか!?


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1994年の日本映画

主人公(武田鉄矢)が郊外に建てた夢のマイホームに、
何度も泥棒(明石家さんま)に入られる
ファミリー・コメディー映画です。

キャスト
武田鉄矢・明石家さんま
田中美佐子・吉田雅子・森田洸輔


この映画は私が一番回数多く見た映画です。
当時はビデオが擦り切れるまで見て
今ではDVDを手に入れました。


別に好きな役者さんが出てる訳ではないんですが
それぞれの役者さんの演技が見入るものありまして
何度見ても飽きません。


夢のマイホームを手に入れ幸せ絶頂だった矢先
家に泥棒に入られ
頼りない父に子ども達はがっかり、、、

頼りない父を奪還すべく
あらゆる泥棒対策を実行に移し精神までも
鍛えあげてく父に心を鷲掴みされます。
頑張れー!頑張れー!!って応援します!



ほのぼのライフが一変、家族の絆も一変!
家族(家)を守る父と
泥棒のプライドをかけた男と男の熱い死闘。

武田鉄矢さんの熱い気持ちがこもった台詞に対し
冷静な台詞で返す明石家さんまさんの
やりとりも面白いです。



様々な泥棒対策によって
家が要塞化していくのもユーモアがあり
子ども心をくすぐられます。




ラストは全部がスッキリする終わりになってます。




家にある一番の宝物
家族が大切にしている物
人それぞれです。
家族全員で守りたい物って何だろう?
取られるなんて思ってませんからね
本当に「とられてたまるか!」です




物に思入れ、大切にする
そんな事を考えさせられる映画です。

誰にも言えない、初恋がある…今回熱く語りたいのは、台湾の映画“藍色夏恋”です。青春映画に限って言えば、この作品を超えるものに未だ出会っておりません。そして、この先も出てくることは無いと断言出来ます。なぜかと言いますと、自分がこの映画と出会ったのがまさに青 ... 続きを読む
誰にも言えない、初恋がある…


藍色夏恋 [DVD]



今回熱く語りたいのは、台湾の映画“藍色夏恋”です。


青春映画に限って言えば、この作品を超えるものに未だ出会っておりません。
そして、この先も出てくることは無いと断言出来ます。

なぜかと言いますと、自分がこの映画と出会ったのが
まさに青春時代と呼ばれる年齢だったからです。

その時を外してこの映画に出会ったとしたら、ここまで記憶に残るものにはなっていなかったと思います。
更に言えば、今 青春時代を迎えている若い人が見ても 時代背景が古いのでイマイチ入っていきにくいと思います。

年齢と時代が一致してこそでした。
そういった背景があって、この作品は私の中での青春映画 不動の一位となっています。

この映画は、CMで流れてきた予告編で知りました。
そのCMで心を鷲掴まれ
十数年経った今でも、当時のまま変わらず心をグワっと鷲掴んでいる作品です。

どんな話かと言いますと…

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主人公のモン・クーロウは、親友のユエチェンに
チャン・シーハオにラブレターを渡してほしいと頼まれ
彼に渡すのだが、なぜか差出人がユエチェンではなく、モン・クーロウになっていて
更に、チャン・シーハオはモンのことを気に入り
モンは彼から猛アタックを受けることになる。

しかし、モンはチャンとは付き合うことは出来ないと

彼に、自分の秘密を告白するのだった。




上映当時、この作品を上映する劇場が近くには無かったので、遠路はるばる観に行きました。

その後、レンタルが開始された時にもう一度観て
それ以降、ずっと観ていませんでした。

私の年齢が、映画の二人と離れていくにつれ
きっと感動は減ってしまうだろうと思い
良い思い出の作品にしておきたかったからです。

年を取ってから見返して、何でこんなのに感動したんだろう?
なんて思ってしまうかもしれないのが怖かったのです。

思い出として、大事にしたい作品でした。

でも、この記事を書こうと決めてから
CMなら観ても大丈夫だろうと思い、探して観たんです。

そうしたらあの当時とは違う心の揺さぶられ方があったんです。

何と言いますか

切なくなりました。

青春時代の大切さと言いますか、あのときって
本当に一瞬で終わったし、もう取り戻せないしやり直せないし

10代後半から20代初めにかけての思い出が
ブワー!!っと押し寄せました。



そして、十年ぶりに観ました。

観て良かったと思いました。
今の年齢で感じるものは、当時とはやはり違いましたが
その違いは決して残念なものではありませんでした。

懐かしいような、くすぐったいような
何だか恥ずかしいような。


中・高校生辺りで衝撃を受けたものと言うのは色褪せませんね。
その後、どれだけ良い作品に出会ったとしても
この時に感じたもの以上に心を震わせ、掴まれることはないでしょう。




まだまだ語りつくしたいのですが、ネタバレも含んでしまいそうなので
それはまた次回にでも。

前回の記事ではあらすじメインで紹介したのですが今日はネタバレも含んで、この映画への熱い思いを語ろうとおもいます。※ラストの展開についてのネタバレもありますもう観たよ!って方と、観てないけどネタバレOK!って方はこのままお進みください。では、いきます。初見は ... 続きを読む
前回の記事ではあらすじメインで紹介したのですが
今日はネタバレも含んで、この映画への熱い思いを語ろうとおもいます。

※ラストの展開についてのネタバレもあります



もう観たよ!って方と、観てないけどネタバレOK!って方はこのままお進みください。








では、いきます。



初見は戦からの帰り道で又兵衛が撃たれるところから、廉ちゃんが空を見上げるところまで涙で画面見えませんでしたが、この映画の心鷲掴みはこのラストを知って、もう一度観てこそだと思っています。

二回目だと、泣きポイント多すぎて脱水なる。

しんちゃんと金打を行う場面や、手に取ったおにぎりが廉姫の握ったものだったり、廉ちゃんがお嫁に行かなくなって上機嫌でビール飲むところも

全てにおいて、又兵衛と廉姫の最後を思うと泣けてしまう。
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廉姫はあの時代に生きる人なだけあって、又兵衛がいつかは戦から生きて帰らないことをずっと覚悟してきていたのが ラストのしんちゃんとの池のシーンでもわかります。
又兵衛の最後と、この廉姫の強さを知ってからの二回目三回目上映がこの映画の本領発揮ですよ。


あと、個人的に泣けるシーンは最後の戦前の野原一家と又兵衛のやり取りです。

みさえとひろしは大人ですから、又兵衛が戦国時代に生きる人だということを理解しているようで、戦 という物事が、しんちゃんとは捉え方が違います。

野原一家が元の世界に帰る日、又兵衛が見送る時に みさえとひろしは涙ぐみ、しんちゃんはそんな二人を もぉ~情けないぞ~ と呆れたように言います。

子どもであるしんちゃんは、春日部に戻っても お又のおじさんにまた会えると思っているのでしょう。
ですが、大人二人は違います。この別れの意味を解っています。
これは、二つの意味で永遠の別れだと。

二人は、この先の歴史も知っています。又兵衛がどうなるかも、きっと想像出来ていたのでしょう。
ただの紙の上に記録された歴史を、自分の目で見て その時代の人と触れ合ってしまったのですから、この別れはツラかったと思います。



話は変わりますが
しんちゃんが戦で大活躍した褒美を、殿様から頂けるぞと又兵衛から教えてもらい
しんちゃんは、又兵衛が腰に差している刀を欲しがるのですが
父上の形見ということで、それは困る、もっと良いものをくださるはずだ。と断わられるのですが

そこで、刀の代わりに

又兵衛と廉姫の結婚

をお願いするんだ!!と想像した人は少なくなかったと思う。



でも、そんなただのハッピーエンドになっていたら
この映画は、“普通に面白かった”くらいにしかなってなかったと思います。


又兵衛と廉姫の、結ばれない最後だからこそ
何年経っても何度観ても泣けます。

悲しいけれど、仕方ない。
仕方ないけれど、どうにかならないのかと胸が苦しくなる。

でも、後味の悪い苦しさではないんですよね。

この映画はぜひ観ていただきたい。


昔、映画館で働いていた時、よく人から 何か面白い映画ない?と訊かれることが多かったのですが
この映画は必ず勧めていました。

好みとか関係なく、間違いなく外さない映画でした。



実写版も観ましたが、あれはあれで好きです。
上手く現代の設定になっていて、防犯ブザーやカメラ付き携帯が良い仕事しています。



何回か観たあとに、“又兵衛を撃ったのは誰なのか”という考察をネットで見て
あの弾は、しんちゃんが助けたときの弾だという説があって
それを知ってから観たらまた違う楽しさと感動を発見して

これは本当に何度でも観れる映画だなと。

こんなに人を好きになることはもう、ないと思う。今回熱く語るのは、マイベストオブムービー第一位を15年近く守り抜いているこの映画!クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦ある夜、野原一家は揃って同じ夢を見る。どこか寂しそうな表情の、着物姿の綺麗な女の ... 続きを読む
こんなに人を好きになることは
もう、ないと思う。




今回熱く語るのは、マイベストオブムービー第一位を15年近く守り抜いているこの映画!

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦




ある夜、野原一家は揃って同じ夢を見る。

どこか寂しそうな表情の、着物姿の綺麗な女の人の夢。

しんのすけが幼稚園から帰ると、愛犬シロが庭を掘り返していた。
その穴の中から見つけた文箱の中には、両親に当てた自身の手紙が入っていた。


「てんしょうにねんにいる」


書いた覚えてのない手紙だったが、「おひめさはちょーびじん」という一文を見て
今朝の夢の“おねいさん”に思いを馳せながら目を閉じる。

目を開けた瞬間、しんのすけは夢で見た泉の畔に立っていた。

庭にいたはずがどうしてこんな所にいるのか訳もわからず歩いていると
軍勢同士の合戦に遭遇してしまう。

しんのすけは時代劇の撮影だと思い、鉄砲を持った人相手にも臆すことなく話しかけ
相手を怒らせてしまうが、そのおかげで、鉄砲で狙いを付けられていた一人の侍は命拾いをした。

その侍は、井尻又兵衛由俊(いじり またべえ よしとし)といい
命を救ってくれた恩から、しんのすけを自分たちの城、春日部城へ案内してくれた。

そこには、夢に出てきた女の人、廉姫(れんひめ)がいた。


ひろし達もしんちゃんの手紙を元に、戦国時代の天正2年へと
やってくる。
廉姫の父である、春日部城の城主はひろしとみさえから未来にはどの大国も滅び去っていることを聞き、隣国の大大名と廉姫の政略結婚を解消することを決めた。

これにより、隣国から2万の兵が春日部城へと攻めてくることになり
又兵衛は城を守るため、廉姫を守るために迎え撃つ。

しんのすけがこの時にやってきた意味とは。

この国の未来は。


続きは是非DVDで!!!!

(あらすじはWikipedia参考)



という話でして、クレヨンしんちゃんといえば
ドタバタコメディーなイメージが強いのですが

この映画は泣かせます。

もちろん、いつものしんちゃんらしい笑い所は盛りだくさんなのですが
それがあるからシリアスな場面がグっと引き締まって泣かせてきます。

あのしんちゃんがふざけることなく本気で泣く場面なんて
泣かずにいられるわけがない。

この映画はDVDも持っていて、10回以上見ているのですが
何度見ても2回目と同じ量だけ泣ける。

この映画で泣ける回数が多いのは
1回目ではなく、2回目なんですよ。
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一回目だとラストで号泣。

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2回目に見ると、結末を知っているので
初見では何気ない会話や、笑えるやり取りだったのが
違って見えてくるので、泣き場所が一気に増えます。

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そして3回目も4回目も10回目も何度でも泣ける。




まだご覧になっていない方もいらっしゃると思うので
今回はあらすじのみを書きましたが
次回は結末のネタバレを含めて熱く語りたいと思います。

めちゃくちゃ熱くなる予定。